この調子だと、たぶん1ヵ月後とかに僕が口に出しそうなコト。



らき☆すた」ってさ、今はただの毒にも薬にもならない萌えアニメとか言われてるけどさ、


4話くらいまでは実験的に色々仕込んでいたアニメでさ、
12話までは真摯に作品世界を作り込んでいたアニメだったんだよ。





偶然だったことを夢見ます。


(そうそう、夢見といえば、ムントが何故か俺的にアリだったから、早く3を作ってもらいたいトコロ)






■追記

てゆうか。僕が勝手にそう思っているというか、自分の中の見方とか変わっただけかなぁ。そうだとありがたいんだけどなぁ。


どうでもいいけど、あの実写ED(&実写提供バック)の空気のよめなさと質の低さは異常。意味が分からんとしか言いようが無い。一言で言えば「らき☆すたに関係なくね?」。まさかアレも含めて『らき☆すた』だ、なんて言うんじゃないだろうしな〜。つうかそっちの方が空気読めてないしなぁ。あんなの含まされても困る。


本当なんなんだろう、あのEDと提供バック。あの悪ノリさは、「俺たちは楽しんで作ってるぜ!」という思いが伝わってくるモノでもあるけど、それに視聴者がファンな気持ちを抱けるかどうかは別物というか。京アニは原作の無いオリジナル物はダメってのを、あの原作に関係ない実写ED&提供バックで証明している気がする。(でもMUNTOはある意味良かった。あのダメな所も含めて)